◆季節の移ろい◆

ゆるやかに春が訪れました。
桜も散り、街に緑が溢れてきました。

季節が移ろいの美しさを目にする時、季節の移ろいと相場とに共通する不思議さを感じたりします。現在の相場は厳冬期を乗り越え、春の訪れを感じられそうな感があるでしょうか。いやいや、この極寒の冬は歴史的な異常気象であったので、まだまだすぐさま春になるとは言えないようですが…。

冬の季節から、春へと移り行く際も、突然と季節が変わる訳では無く、三寒四温、温かい日や寒い日を繰り返しながら、次第に雪解けへと向かって行きます。また、1日の中においても、朝〜昼〜夜、と、気温の変化を持っています。温かくも、寒くも、どちらも経ながら、大きい流れは、春へと向かう流れを持ちます。

相場と言うものも同様な要素を持つと感じます。

どん底の相場からは、基本的な流れとしては上向きな流れが生まれ出て、流れていくでしょう。もし、その流れが確たるものとなったとしても、気温の下がる日、春なのに突然雪の降る日なども持ちながら、三寒四温として、流れの方向に向かっていくでしょう。

そのような性質を踏まえた上で、“デイトレード(やスキャルピング等)、短期トレードにおいても、日足や週足など、大勢も確認していかなければならない”と言われるのだと思います。

もし、日足や週足などの大きなトレンドと、30分足などの短期トレンドが逆を行っている時などは、反転の警戒を十分にする必要があります。
もし、日足や週足などの大きなトレンドと、30分足などの中規模なトレンドが同調している際には、より確実性の高いトレードを行うことができます。さらに、また、この場合は、30分足などでのトレンドも大きく育つ可能性も高めになるために、利益を大きく取れる可能性も高まります。


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